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写真と短歌と日常と。
2024/05月

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さて、玉手箱を開けると、たくさんの宝が…いえ、三宅島土産が詰まっておりました。
青色発泡スチロールの底におわします巨大金目鯛2尾。とりだします♪
是非稲取で食べたような、まるまる一匹の煮付けが食べたい~。
だけど、こんな大きな魚さばいたことがない~、まずは鱗どうすれば・・・。
金目鯛の鱗って、思いの外、固くって、これは結構大変そう
IMG_0979.JPG

















翌日、仕事で外に出た銀杏♂が、キッチンツール?の「ウロコ取り」「骨抜き」を買ってきてくれました。
youtubeでの熟練職人さんは、包丁で、ざっざっとウロコをこそげ落としてましたが、不器用かつ非力ヘナヘナなわたしにはとっても無理…でも、やるしか、ない!と覚悟を決めていた時に、素敵なプレゼントがやってきました 
こんな便利な道具があったなんて、感激です。
一尾は丸々煮付けに…と思いましたが、引っ越しの際、壊れかけた大鍋を処分してしまい、中型鍋しかないことに気づきました 
要するに、頭と胴体を切り離さないと、鍋に入らないのです(涙) 見た目、豪快さに欠けるけれど、仕方ないか…。
鍋に入れようと思ったら、あうぅ、今度は尾の部分がはみ出ました
ううっ。もう、こうなったら、押し込むしか…無理矢理押し込むしかありません。
押し込んで火を入れた時の状態。この後落としぶたをして30分。汁を回しかけてしばらく冷まし味を染み込ませます。尻尾飛び出ています。
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食べる前に、もう一度火をいれて…やっと、できました~
頭と胴体が離れている、キンメダイ煮付け しかも胴体もバラバラ気味 
IMG_0996.JPG





















その他のお土産も、タカベは塩焼きに、イカは唐揚げに(下味が薄すぎてある意味失敗)、アカトサカという海藻はお味噌汁に入れて三宅島の幸、堪能致しました。

思いがけずこのようなスペシャル豪勢な玉手箱のお土産がくると嬉しくなりまして、ついつい張り切ってしまう単純な銀杏♀でした。

大皿にキンメの煮付け盛つくるに子らも集ひて団居にぎわふ
下戸なればキリンフリーを吾に注し土産話を妻が聞きくるる
                         (銀杏♂)

いま、折しもキリンフリーで「ひとり酒盛り」をしている銀杏♂。見てみれば、今夜のツマミは、「あんドーナツ」「甘納豆」「ぶどうパン」の類ではなく、「チーかま」ではありませんか! 
これまで経験したことのない、この妙な安心感は何でしょうか…。


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ここ何日か曇りがち、雨も落ちてきて、梅雨のような気候が続いています。猛暑よりは過ごしやすいですが、やっぱり、カンカン照りこそ夏という感じがして、何となく物足りない気持ちの銀杏♂♀。
週末から、銀杏♂が、再び仕事で三宅島へ行ってきました。今日は多忙の♂に変わり♀がアウトラインをお伝えします。

JR浜松町駅(山手線)から徒歩7分ほどの「竹芝桟橋」から伊豆諸島方面への船がでます。これは帰りの船中から撮影。
狭い日本の内海ですが、島も陸も見えませんね。大海原です。
3ed6bfda.jpg



















時々お世話になる「ホテル快楽」…じゃなかった(笑)「ホテル海楽」の建物です。ネーミングがなんだかすごいセンスですよねca638d65.jpg


















銀杏♂の土産話を聞きながら、即興でつくった歌(とは呼べないかも)です。噴火で有名になってしまった三宅島。現在でも島民のみなさんはあらゆる面で不便を強いられていますが、遠い昔は、流刑地として罪人が流された島でもありました。哀しい歴史をもつ島だったのですね。そしてその島に今でも天然記念物:アカコッコという鳥が生息しています。

いにしへの流刑地たりし三宅島 ホテル海楽の庭にアカコッコ啼く
                                    銀杏♀

お土産話&写真でしか、三宅島の様子がわからないのが現状ですから、妄想をたくましくするしかございません(笑)
銀杏♂の仕事の邪魔になるため同行したことはないのですが、いつかプライベートで是非行ってみたいと思っています。鳥さんの写真をたくさん撮りたいなあと、今から楽しみに…その日をまたまた妄想しています。

さて、前回出張の時のお土産は「島のり」だけでしたが、今回は、青色の大きな発泡スチロールを持って帰ってきました 持ってみると、ずしっ!重い!ワクワク♪
三宅島いきいきお魚センター お魚をはじめ名産が売られています=お土産やさん、ですね。
ここで、色々選んでくれたようです。
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開けてビックリ玉手箱 次から次へといろんな物が!
本州ではあまりお目にかからない、「タカベ」というお魚。アジのように塩焼きにすると美味しいらしいです。
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貝なのかと思ったら甲殻類(ん~、厳密には、生物学的には、どう違うのだろう…)の「亀の手」。
カメの手に形が似ているというところから付けられた名前ですが、蟹の爪にも似てるし。固まっているさまは恐竜の背中のツノツノ?にも見えるし…すごくユニークな形をしています。
稲取もそうでしたが、三宅島でも、必ずお味噌汁に入っているそうです。磯の香漂うよいおダシがでます
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この写真じゃ何がなんだかわからない~、という方は、こちらをごらんになって実態をご確認くださいね♪
岩などに付着して生息しているようです。
その他、アカトサカという海藻や、イカ、地元名産アシタバを使った「アシタバ炊き込みご飯の素」、佃煮など、
もう、花咲かじいさん状態で、ザックザックジャラジャラと…
なにかご褒美を貰うような素敵なことをしたかしら、と、考え込みそうになりました(笑) 

そ、そして青色発泡スチロールの、底に鎮座していたのが、なんと、
うわああ~~~~。
巨大金目鯛2尾  思わず身体測定をしてしまいました。身長(体長)42センチ。
体重800グラム。 ムッチムッチのプリプリ、ツヤツヤです。擬態語ばかりで申し訳ありません
今月はじめの稲取への旅で、稲取ブランドの金目鯛は充分に堪能してきましたけれど、稲取の海とはある意味繋がっているようなものですから、三宅島周辺でもキンメが水揚げされても不思議ではありませんね。水揚げは季節には関係がないようです。
銀杏♂、♀の頭には、…いや、舌には、稲取旅行の際の金目鯛煮付けの味が(笑)蘇って、思わずうっとり。

そ、それにしても、こんなにデカイ魚をさばいたことのない、情けない主婦の銀杏♀…ああ、どうすれば
う、うろこビッシリ。すごく固いウロコです。まずは鱗とるのが大変そう。
うう~、まずは、この鱗をなんとかせねば金目鯛さばき方をネットで調べ、実際の手順を目で!
そう、youtubeで…学ぼう、としましたが、職人のあまりの手際のよさに、この老眼がついて行けず( ノД`)シクシク…。
さて、この金目鯛、このあといかなる運命を辿るのでしょうか。

 
 
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 昨日は、西日暮里の道灌山にある西日暮里公園と富士見坂をご紹介した。
 江戸時代には、筑波や日光の山々を望むことができ、
 虫聴の名所としられ、涼を求める人々で賑わった。
 安藤広重の錦絵や正岡子規の短歌で、当時を偲ぶこともできる。
 また、富士見を冠した坂は、都内各地にあるが、
 今も本当に富士山がみえる坂は、この道灌山の富士見坂だけである。
 このように、素晴らしい道灌山を紹介しておきながら、
 昨日の記事には、西日暮里公園の写真はないし、富士見坂の写真もない。
 虫聴の画がかかれた「看板」と、ただの「道」と、
 とってつけたような「水仙」の写真があるのみである。
 読者の方は、さぞかしがっかりされたことであろう。
 あるいは大笑いし、もしかしたら激怒された方もあるかもしれない。
 そこで、銀杏♂と♀は、本日、台風が過ぎるや否や、自転車を走らせ、
 道灌山リベンジ取材を行ったのである。

西日暮里公園
 
これが「西日暮里公園」である。
林といってもいいほどの閑静な公園で、
公園の片隅には、ホームレスの住居があるかと思えば、
フルートなど練習している女性もいる。
s.jpg

しかし、上手に作るものですねえ。いつも感心してしまいます。


PICT0351.jpg
 銅像の台に腰掛けてフルートを吹く白衣の女性
 
さて、お次は富士見坂であるが、その前に、
今回はじめて気づいたポイントがある。
この西日暮里公園の隣には日暮里第1小学校があるのだが、
なんとこの小学校は、彫刻家にして詩人でもある高村光大郎の卒業した小学校だったのだ。
小学校の校門の前には、高村光太郎記念碑なるものがあり、
直筆の「正直親切」との言葉が彫られていた。
となりにはふくろうの彫刻があり、これも高村光太郎の作品なのかと思ったが、
どうも違うらしい。
 
d.jpg
 
自分には正直に、人には親切に、という意味らしい。

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ふくろうは、石彫家飯田雅光氏の作

そして、いよいよ富士見坂である。
残念ながら、富士山は見えなかったが、
石畳の長い長い坂である。
ここから、ダイヤモンド富士が見えるというのだ。
ぜひ、見てみたいではないか。
 
f.jpg
晴れていれば、正面に小さく富士山がみえる。
銀杏♂と♀は、この富士見坂をくだり、
下の道を日暮里方面へと自転車を走らせた。
すると、「怪しい少年少女博物館」を彷彿とさせる謎の建物が・・・・


 
g.jpg
屋上にラクダが・・・
 

 
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台風が近づいています。被害が甚大にならないことを祈りつつ、記事を書かせて頂いています。

以前の記事にも書いたけれど、仕事が休みのときにはサイクリング(=ストレス解消、足腰強化、光合成のため 笑)や買い物や見物?も兼ねてよく上野に行く。一番よく使うルートは…西日暮里駅近くで急な坂を上り、公園で一息ついてから谷中の街を走り、左手に谷中墓地を眺めながら芸大の横を通って上野に至るというものだ。かなりキツイ坂で、はあはあ言いながら自転車を引いている。上野から西日暮里…この辺りは、台地であり、昔は「ひぐらしの里」と呼ばれていたらしい。

昭和48年につくられた「西日暮里公園」。その昔、道灌山(どうかんやま)と呼ばれた場所である。きっとまわりにさえぎるものなどなかったであろう…眺望も素晴らしかっただろうし、「虫聴(むしきき)」としても名を知られていた場所である。夜になると、人々は、この場所に集って、うちわなんぞ片手に鈴虫や、コオロギなど、虫の声に聴き入っていたのであろうか。なんと風流な!なんと粋で雅な遊びなのだろうと、ちょっと感激してしまう羨ましい気さえする。 先人の姿を妄想し、うっとりとしてしまうイケナイわたしである。
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明治時代には、正岡子規も道灌山、ひぐらしの里あたりを巡っていたらしい。紀行文を残しているという。もちろん短歌も。煮えたぎるような夕陽も見ていたのだろうとまたまた妄想をする。

山も無き武蔵野の原をながめけり
    車立てたる道灌山の上
                      正岡子規  


西日暮里公園から、谷中方面に一直線に自転車を走らせる。この写真は昨年の12月28日撮影。年末なのに、暇だねえ、などと言わないでくださいな(笑)
写真右側の標識。上には『日暮里駅』、下には『富士見坂』と記されている。
(一直線に…と言ってる割には、道曲がってるし 標識なんかちっともわからないし意味不明かつ文・写真不一致のお手本とも言える写真…

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東京には『富士見坂』と名のつく坂が16カ所もあるらしいのだが、実際に富士山が見えるのは、この通りにある富士見坂だけだという。少し前までは、文京区大塚に位置する富士見坂からも眺められたそうだが、現在は高層ビルにさえぎられてわずかに右稜線が見えるだけ、とのことだった。

日暮里の富士見坂。富士山の山頂に太陽が沈むダイヤモンド富士が見られる11月中旬と1月末にはその姿を一目拝もうと、多くの人が訪れるという。地元民のわたしたち、まだ一度も見てないのが悔やまれるところだ。よぉし、今年こそは~

老いた両親を思いつつ、銀杏♂が詠みました。

日ざかりにゆるゆる登る父母をかへりみて待つ富士見坂ながし
                         銀杏♂

上野までの道すがら、大小たくさんのお寺がここかしこに…。名前を記憶していない不信心、かつ健忘症のわたしたち。某…すみません、某お寺の中に入って水仙を撮ってきました。お寺の住職さん、すみません~

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色の少ない、冬枯れの街、庭にひときわ映える水仙。わたしたちの好きな花のひとつである。

書きながら思った。
今年こそは、ダイヤモンド富士を!いまはただ、その日が晴れることを祈るのみである。

お詫びと抱負:昨年末には、全くブログを意識せず、目的意識のないまま写真を撮っていましたので、みなさまには、ちっとも現在の公園や通りの様子、富士見坂の情景など伝えることができませんでした。申し訳ございません。近日中に、もう一度出向きリベンジして参ります。文章先走りの記事になりましたことをお詫び申し上げます


 

 
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家にいる限りにおいて、日焼けは取り立てて気にする問題ではなかったし深刻になる理由もなかった。
比較の対象が悪すぎたためである。
プールや外遊びで顔も足も腕も真っ黒な子どもたちそして、自転車生活で首と腕がこんがりトースト色に焼けている銀杏♂とくらべたら、わたしの二の腕の黒さなど、取るに足らぬものに思えた。
しかし…、一歩外に出て、他の成人女子と比較したとき、自分の腕の異様なまでの色の濃さに目をみはった。まるで畑から抜いてきたゴボウのような二の腕なのである

改めて二の腕をじっと見る。
これは、例年であれば、夏の終わり頃の色だ。いまは、まだ夏の始まりである。愕然とした
ここ何年かは帽子をかぶり、軽く日焼け止めを塗るくらいで特別な日焼け対策を施していなかった。冬になれば通常の肌色に戻っていたので、別段気にもしていなかった。…歳とともに、戻りが悪くなっていることは事実ではあったけれど。しかし、今の時期でこの色味は尋常ではない。

先日職場で二の腕の黒さ比べをしたら、わたしが一番焼けていた。
(こんなことは何の自慢にもなりはしない)
以前の職場にも自転車で通ってはいたが、陽射しを避ける場所がいくらでもあった。建物の陰を走ったり、木陰を走ったり…また、ほんの数分で到着した。
現在は、遮る物がなにもない、炎天下の土手を、20分かけて走っている。
職場に着く頃には、下着が絞れるくらい濡れているし、頭部の毛根からも汗が噴き出て、しばらく汗が引かない。仕事が始まる前にして、すでに化粧は崩れ、髪の毛は乱れ、見るも無惨な状況である。

「来るときは朝日に向かって走ってるし、帰りは夕陽に向かって走ってるんだから当たり前よ~」
とある方に指摘されたが、考えてみれば、その通りである。しかも、紫外線の強さと外気温の高さとは比例しない…わたしはすでに春頃からずっと肌を焼き続けていた、ということになる。怖ろしいことだこれからが、夏本番だというのに、わたしの腕はすでに夏の終わりの状態になっている。

「銀杏♀さんのまわりだけアロハ~という感じですね。いまはハワイ…そのうちにインドの風が吹くかもですねえ。夏の終わりには、アフリカの音楽が聞こえてきそうですよねえ

ああ。
「今からでも遅くないかしら…」
とおそるおそる、聞いてみると、殆どの人は(やっちまったものはしょうがない、無理、無理)という感じで曖昧に微笑んでいたけれど、おひとりだけ、きっぱりと
「今からでも遅くないに決まってるじゃない 今のままでいてごらんなさいよ、大変なことになるわよ
と指摘して下さった方がいて、励まされると共に、わたしの決意は固まったのである。

そうだ。
Never too late という言葉があるではないか…英語と無縁の生活をしていながら、いきなり学校で習った諺なども頭をよぎったのだった。

今まで買ったことも、もちろん身につけたこともない、肘の上までカバーする、UV対策手袋(腕袋?)襟元を紫外線から守る、UVクールマフラー、そしてサンバイザーを早速購入した。勢いにのって日傘も買おうかと思ったが、殆ど自転車で行動しているわたしには、宝の持ち腐れになりそうだから、と冷静な判断をして、今日のところは止めておいた。

本日のお買い物。一応メイドインジャパン(笑)信頼のクラボウ製キシリトール…入ってるのはガムだけではないんですね♪ ちょっとビックリ。
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PICT0341.JPG






















それにしても、わたしたちが若い頃は、美容上、あるいは健康上の紫外線の怖さなど誰も教えてくれなかった。日焼け止め化粧品、なるものは存在した。しかし、サンオイルをはじめ日焼け促進グッズが席巻していた…そういう時代もあったのだ。海には泳ぎに行くのではなく焼きにいく、行けない人たちはわざわざ『日焼けサロン』に通ってこんがり焼いていた。

あわせて思う。30年も前になるけれど、中学校・高校の体育の時間を。炎天下の部活を
「水を飲んではいけない」と教えられていたことを。理由は「バテる」からだそうだけれど…今では考えられないことだ。水を飲まないことの方がどれだけ、危険であるかを、その当時は指導者とて知らなかったのだろう…。本当は水をゴクゴク飲みたかったしかし非力な一生徒に過ぎなかったわたしは、無言で顧問に従うしか術がなかったのである。実際、熱中症にもならなかったことが今考えても不思議でならない。




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プロフィール
HN:
☆銀杏★
性別:
非公開
趣味:
サイクリング、写真、読書、自然観察、短歌、温泉、狩猟採集、筋トレ(冗談!)
自己紹介:
まったりと趣味を楽しんでいる銀杏♂♀です。どうぞよろしくお願いします。
プロフィール画像の銀杏は、昨年、某神社にて採取したものです♪色々な場所のイチョウの樹を見て回りました。殆どが収穫された後で「銀杏なし」状態でしたが、執念でまだ実の残っている樹を探しあて、夜間に懐中電灯片手に収穫してきました。見た目、怪しい人(笑)
お店で販売されているものに比べて小ぶりでしたが、採れたてで新鮮だからでしょうか、とっても甘くて美味しかったです。
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