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写真と短歌と日常と。
2024/05月

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雨が降って肌寒かったり、日中は汗ばむ陽気になったり、安定しないこの時期の天気です。
みなさま体調を崩されないようにお気をつけ下さいね。

さて、森林公園、後編です。
とにかく広大な敷地、そして整いすぎたサイクリングロードのお陰、そのせい?で、
わたくしたちは気持ちよく、公園一周(多分))チャリで飛ばし、所々で自転車を止めて、自然観察&撮影をしてきました。
普通はどちらかひとつを、楽しむ、という感じですけれど、公園の素晴らしさのお陰、せい?で両方満喫できまして、本当に充実したよい休日となりました。チャリ長距離は、足腰、というよりふくらはぎに、きます当日にかなり筋肉の疲れ、だるさを感じますけれど、翌日は結構平気だったり(笑) 身体が順応しているのか…まだ若いということか、謎です(笑)

ニリンソウ(目立たないけれど清楚な美しさを湛えた可愛いお花銀杏♂の好み
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クリスマスローズ(うつむき加減の花弁が控えめで、奥ゆかしい乙女のよう
これは縁に色の入っている品種。
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チューリップ畑&マスコット
赤は満開でしたが、黄色、白はまだあまり咲いていなくて残念。色によって開花時期が違うようです。
三色そろったら、素晴らしいボーダーのチューリップ畑になったことでしょう
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空を見上げれば、特徴的な姿の、首長き鵜がたくさん飛んでいます。川岸ではよく見かけるのですが、どーして、この公園にいるのだろう。と最初は不思議でした。実は、公園内にいくつか沼があったんですね。そのほとりに立つ木々をみれば、ビックリ
一本の木にいくつもの鵜の巣が!!うあああ。最初はカラスの巣かと思いましたが、違ってました(笑)
雛もかなり大きくて、親とあまり変わらないくらいに成長していました。鵜の群がる樹、圧巻でした
野鳥に関してはド素人のわたしたち、これは川鵜でよいのでしょうか。
もうちょっとはっきり撮りたかったなぁ~と、銀杏♂。
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春の草花、木々、そしてサイクリング、そして鵜の巣とその姿まで観察できまして、満足感いっぱいで帰途につきましたけれど、初めて行く場所…とにかくチャリで全体の様子を見ることに時間を費やし過ぎた感がありますので、次回は、ピンポイント観察を目指して出かけたいと思います。

途中休憩時の、だらしない姿を銀杏♂に撮られそうになり…つまり盗撮(笑)…その行為に気づいて慌ててとりつくろいましたが、顔がやや引きつっております
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いづこにか兎もゐるらし
菜の花にあかる武州の丘をゆるるかにゆく   銀杏♂


 
ご訪問に感謝いたします。ありがとうございます♪







 
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去る4月9日、銀杏♂♀ともに仕事が休みの1日を使って、行って参りました!
埼玉県滑川町にあります、森林公園♪
下調べをしましたら、国営、とのこと。
わたくしどもは以前東京奥座敷…方面に長く住んでいましたので、西立川の国営昭和記念公園には季節ごとに通っておりました。昭和記念公園、とってもよい公園です♪
同じ国営、しかも、評判は上々。ウキウキしながら出発。
さすがに、川越の先まで自転車というのはキツイので(笑)、池袋から東武東上線に乗り、森林公園駅下車、そこからレンタサイクルで、公園まで(3キロ)、公園内もサイクリングロードが整備されていて、自然観察に行ったつもりが、気づけばほとんどチャリを飛ばしていたような…。最長17キロのサイクリングロードですが、一体どのくらい走ったのだろう( ̄ー ̄;
「東上線サイクリングクーポン」という素敵クーポンがあることを知り(運賃も2割引き、夕方までのレンタサイクルも割引~)早速購入です。

冬が苦手なわたくしども、ほとんど冬籠もり、冬眠状態でしたが、やっと、陽のひかりをあびて目覚めました。この日は最高気温が22度くらいだったでしょうか、風も穏やかで絶好のお出かけ日和。
「普段頑張っているから、かみさまがご褒美をくれたのかなー」などとのんきなことを言いながら楽しい時間を過ごして参りました。お花見のシーズンでしたが、学校も仕事も始まり、平日の昼間とあって…それ以上に、あまりにも森林公園が広いため人口密度が低く、のんびり~人酔いすることもなく、よい時間を過ごすことができました。

まずは、桜。
東京では満開に近い時期だったと思いますが、五分咲きくらいでしたでしょうか。
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菜の花も満開。レモンイエローが目にも鮮やかで、みているだけで元気を貰える菜の花、大好きです。
桜と菜の花に挟まれて、押され気味の銀杏♀。
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イカリソウ
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イカリソウ…銀杏♀はその名を知らず、銀杏♂に向かって
「なんだっけ、あの、紫色の、カタクリに似ている花。なんていう名前だっけ?」
と聞いたのですが
「もしかしてイカリソウのこと?全く!全然にてないでしょ。別物でしょ」と、それとなく無知を笑われてしまった次第です。
イカリソウとは全く別物のカタクリ撮影中の銀杏♂、気合い入っていますO(≧∇≦)O
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控えめな美しさが際立つカタクリの花。上品な紫色です♪
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時々自転車から降りて、写真を撮ってきましたけれど、殆どの時間はただチャリを飛ばしていただけのような(笑)なにぶんにも初めて行く公園でしたので、ポイントを絞り切ることができませんでした、次回はリベンジを目指します。とっても素晴らしい公園でした。

(つづく)

春の歌
ふかみどりさみどりまみどり耀(かがよ)はせ
梢(うれ)走りゆく四月の川風   銀杏♀

 


みなさまのご訪問に感謝をいたします♪ありがとうございます








今は車を持たないわたくしどもにとって、移動する手段は、おのずと電車か自転車か徒歩に限られる。
しかし、体力と時間と天気がゆるす日と場所であれば、自転車で出かけたい。
駅中での移動(東京駅など結構大変だ)、人混みによる人酔い、電車は確かに便利ではあるが
好ましくない副産物も孕んでいる。
一度電車に乗って(できれば座れたらなおよい)乗り換えなしに、目的地に辿り着けるのであればあまり気にならない。
しかし、東京で暮らすものにとって、乗り換えは必須であるし、ラッシュ時には身動きがとれないほど電車は人であふれかえる。駅もしかりである。体調の芳しくない時には、人がまるでうごめく蟻のように見えて目眩がすることもある。げんなり

自転車は、その点、休憩したいところでひと息つくことができ、ふと寄り道したくなれば、途中下車がいつ何時でも可能である。
車道を走っていても、車の渋滞とは無関係(笑) イライラしていると思われる運転者を横目に、スイスイ走るのは
何となく、心地よいような、申し訳ないような不思議な気持ちである。
季節を、風景を、匂いを感じながら、楽しみながら走ることができる。意外と足腰の鍛錬にもなる。

銀杏♂は昔から自転車が好きで、密かに研究などしたり、結構こだわっていたのだが、いつの間にか知らず知らずのうちに、銀杏♀が伝授されて(洗脳ではない?現在に至る。最初は、ついていくのが精一杯、という情けない状態で、車道をほんの30分も走った後には、尋常ならぬ緊張のあまり、ペットボトルの水500㎖をがぶ飲みするというていたらくであったけれど、今では、結構それなりに、ついていけるまでに上達した。\(^_^)/銀杏♂から言わせれば、まだまだ、まだまだ、初心者なのだろうけれど。

冬の間は、ほとんど冬籠もり、冬眠状態であったけれど、季節がよくなると近所の公園でメンテナンスに励む。
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車体についた傷をキレイに治すため、一時的に絆創膏だらけの自転車
ヤスリをかけたり、柔らかい布で磨いたり色を塗ったり…と、なんだか技術科の授業のようであるがなかなか楽しい♪
谷中を通って、よく上野に行く。
銀座にも行く。
御茶ノ水にも、秋葉原にも、神保町にも…
葛西臨海公園や、赤羽や…目的地がなくても、ただ走る。、土手を走って隣県まで行ったりする。
多分、ランニングやウォーキングをされる方々も同じような気持ちなのかしら、と想像してみる。わたくしどもにはそこまでの、体力と根性がないため、自転車になってしまう…のかもしれない。
途中で、目にするもの、聞くもの、感じるもの、全てが自分たちの心を豊かにしてくれるのを感じる。
その中で、つくることのできた歌もたくさんある。
これは、何も自転車に限らず、歩いていても、電車に乗っていても、車で移動していても…
つまりは、受け取る側の心、それが一番大切なのではないかとそんな風に思っている。

(谷中墓地:歌人、佐佐木幸綱代々の墓)
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(上野公園:曼珠沙華の燃えるような初秋)
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子どもたちには、いい歳をして、そんな自転車のらないでよ、なんて笑われているけれど(苦笑)確かに、サドルが高くて、ちょっと怖い目にあったりするけれど、できるだけ長い時間、自転車での生活を楽しんでいけたら嬉しいと思っている。
アイラブ・マイ・チャリ…ウィラブ自転車♪

仕事にて谷中を訪(おとな)ふに迂回して
佐佐木信綱が墓さがしみる  銀杏♂

 
きみに凭(もた)れて鶺鴒(セキレイ)の背を追ひゐれば
木枯らしの土手いつしか凪ぎたり  銀杏♀



 
ご訪問ありがとうございます。心より感謝いたします
 


大変ご無沙汰していましたふと気づけば、もう3月も終盤。年度末です!
あの大震災から1年過ぎたのですね。
気にかけながらも、ブログを長期間放置状態にしてしまいまして申し訳ございません

最後の記事の後、娘の病気入院などがあり、そのあとは上の子の受験などあり、銀杏♂♀双方の親の体調が思わしくなかったり、当人たちはなんだか仕事に、日常の些事に振り回され…
心の余裕もないまま過ごして参りました。
今日は仕事やすみ!1日のんびりできるぞ~と思っていても、冬が大の苦手なわたくしども、遠出もままならず、よって、写真も増えず(情けない…とほほ
冬籠もりに近い状態でした(笑)

これから春に向けて…まだ、日常は慌ただしい感じですが、ボチボチの更新を目指して参りたいと思います。




なんか、春って、ウキウキしますよね。
毎年迎える春。この歳になれば、ある意味あまり意味の無い(変な日本語)ことかもしれないけれど、
いくつになっても、心がまっさらな状態に戻り、何か始まる、何かが起こる、何かが待っている、そんな期待感を抱かせてくれる季節…そんな気がします。

この冬は例年になく寒く、この時期も気候不順で、春の足音は聞こえているんだけど、姿が見えない的な、なんだか、ちょっと何かに届きそうで届かない、じらされている感じ。このもったいぶった感じ(笑)
そんな毎日です。体調を崩していらっしゃる方も多いですし、まだインフルエンザも流行っているようです。
どうか、皆さまも体調に気をつけて、ご無理のないようにお過ごしください。
早く暖かくなりますように。

銀杏♂は年に何度か仕事で三宅島に行きます。2月の終わりにも行って参りまして、今回のお土産はなんと!
豪華伊勢エビ2尾。(*'▽'*)
なんか、バルタン星人を思わせる風貌(笑)尻尾を丸めてお座りしているエビちゃんの身体を無理やり伸ばして身体測定。いい歳をした大人、なにをやってるんでしょうね。
身長(いや、体長?)30センチ、
体重500グラム。
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これまでも何度か持ってきてくれましたが、今年は特大伊勢エビでビックリ~
深夜には、エビの息づかいが聞こえてきました(ホントですよ~)
生きたまま茹でますと暴れて大変なことになりますので、今回は、まずジリジリと弱らせ、身罷って頂いて(笑)そのあと調理をしましたよ。
昼は、茹でたのと、頭を使ってお味噌汁、夜は、グリルで焼いてみました。
調味料なしでも、適度な塩気が感じられて、そのままパクリ、美味しいです。頭には味噌がたっぷり。
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実はこの直後、銀杏♀は胃腸炎にかかり3日ほど何も食せず高熱まで出る悲惨な状況に。
「エビの食べ過ぎなんじゃないの?」と
銀杏♂からは疑惑の目を向けられました…、が、結局はウイルス性と判明しました。自分でも、もしかして、食べ慣れないモノを食べ過ぎたせいかもなんて一瞬思ったりして

とっても寒い冬でした。わたくしどもも風邪をひいたりしましたけれど、美味しく楽しく食べて、そして笑いながら話のできることって
本当に幸せなことだと、当たり前のことですけれど、しみじみ感じた冬でもありました。

冬籠もり中に詠んだ歌です。
 
雨過ぎて朝にゆく道あをぞらを
   生け捕りにして水たまり耀(かがよ)ふ    銀杏♂


鈍色に黙(もだ)してよどむ荒川に
    影うつす樹々 冬ざれの午後        銀杏♀


 

ご訪問に感謝いたします♪ありがとうございます。
 





さる7月末、生まれてはじめて「能」というものを鑑賞した。官能…い、いや、鑑能と広く呼ばれていることも初めて知った。
短歌を通して、このご縁を頂いたのだが、日本に生まれ育ちながら、伝統芸能に全くと言ってよいほど眼が開かれていなかった。
銀杏♀「能と歌舞伎ってどう違うんだっけ?」
銀杏♂「能ってお面をつけてるんじゃないの?」
銀杏♀「そうよね、歌舞伎ってすごい隈取りとかしてるもんね!」
銀杏♂「うん、それから能の方が静的な感じ?」
このような小学生レベルの会話しか成立しないほどの無知ぶりだったのである。
今日の記事内容は、能について云々するものではなく、初観能の感想・レポートでしかないことを最初に申し上げておきたい。

公演場所は、千駄ヶ谷の国立能楽堂。演目は新作能の「影媛」である。
観阿弥世阿弥時代(またまた中学生レベル)から上演が続けられた伝統的な演目ではなく、能という芸能から活力が失われるのではないかとの懸念から、明治以降に書かれた新しい能のことを『新作能』と呼ぶ、ということもこのほど初めて識った。
 
格調高き国立能楽堂。
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鑑賞しました「影媛」のポスター(右側)。現代的なセンスで素敵ですIMG_1002.JPG


















日本書紀「武烈紀」をもとに書かれた脚本です。
影媛と鮪大丈夫…まぐろだいじょうぶ、ではなく「しびのますらお」と読みます(笑)の悲劇。。愛し合うふたりに、時の権力者、武烈天皇が加わってドロドロの三角関係に。(あらすじはこちらをご覧ください)
しかし、舞台に登場するのは、影媛とまぐろ…ではなく鮪(しび)だけです。

始まる前に、舞台を写してみました。こんな雰囲気です。
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想像していたほどは広くはなく、裸眼でも充分に鑑賞できる感じでしたが、用意周到なわたしたちのバッグには双眼鏡 
初めて見る、舞い、衣装の細部、楽器を奏でる様子までしっかり見たくて、途中からふたりで双眼鏡装着(笑) ちらと見渡してみれば、双眼鏡はおろか、オペラグラスでさえ手にしている人は誰もいませんでした
の、能って、そういうものなのね。

さて、双眼鏡で影媛の舞いを見ていて、銀杏♀は、頭の先から手の先、身体まで小刻みに震えていることを確認しました。そして、どこか体調が悪いのだろうか、もしかして、脳梗塞の前兆ではないだろうか…ああ、いまに舞台で倒れてしまったらどうしようと、ただならぬ胸騒ぎを覚えたのです。
しかし、能鑑賞に慣れていると思しき他の観客のみなさんは、実にゆったり鑑賞をなさっています。わたしの眼がおかしいのか。と思ってもう一度、双眼鏡を覗きましたら、その震えが益々激しくなっているようで、わたしは心配のあまり、集中することも難しい状況に陥りました。

さて、わたしの心配をよそに、無事2時間近い演目が終了
予習が追い付かず、理解できない場面があったにも関わらず、グイグイと引き込まれ魅せられました。さすが日本が世界に誇る伝統芸能です 日本人に生まれて、今まで知らなかったのが悔やまれるほど、無粋もののわたしたちですら、感じるところがたくさんありました。いったい、何をやって暮らしてきたのでしょうか(苦笑)

帰宅してからの会話

銀杏♂「影媛の役の人、震えていたでしょう?見えた?」

わたしは(気づいてたのは自分だけではなかったのだと)ある意味ホッとして答えました。
銀杏♀「ああ、やっぱりあなたも気づいてたのね。具合が悪いのかと心配したけれど無事でよかったわね。はらはらして見てたわ」

銀杏♂「え?ちょっと待てよ。あれは影媛の哀しみを表すための演出でしょう?」
銀杏♀「ええっ。あれはわざと震えていたの?」
銀杏♂「あははっ当たり前じゃない、そこまで演技をしていたっていうことだよ」
銀杏♀「…具合が悪いのかと思ったのは、あたしだけ?」

ということで、とんだ笑いものになってしまいました。知らないって怖いですね。
影媛を演じられた塩津哲夫さま…まことに申し訳ございませんっ
また、途中から、混乱と羞恥のあまり文体が変わってしまったことも併せてお詫び申し上げます。



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プロフィール
HN:
☆銀杏★
性別:
非公開
趣味:
サイクリング、写真、読書、自然観察、短歌、温泉、狩猟採集、筋トレ(冗談!)
自己紹介:
まったりと趣味を楽しんでいる銀杏♂♀です。どうぞよろしくお願いします。
プロフィール画像の銀杏は、昨年、某神社にて採取したものです♪色々な場所のイチョウの樹を見て回りました。殆どが収穫された後で「銀杏なし」状態でしたが、執念でまだ実の残っている樹を探しあて、夜間に懐中電灯片手に収穫してきました。見た目、怪しい人(笑)
お店で販売されているものに比べて小ぶりでしたが、採れたてで新鮮だからでしょうか、とっても甘くて美味しかったです。
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